月曜日, 3月 27, 2006

I need money!

今日は、よー働いた。特によく働いた。ちょっと躁。
その後、よく笑い、よく食べ、よく飲み、たまに飽きれて、また笑って、さらっとお別れ。
さらっとお別れできるのは、次が確証されているからだ。

週末にはいくつかライブに行こうと思ってたのに、なぜか財布がすっからかん。
(これに行こうと思ってた→-Performance act"-
浪費癖がついているらしい。
土曜日、たいして使いもしないのに、チューナー買ってしまった。アホや。
何故か銀色でカクカクしたものに弱い。特にそれが電気系の物だと、使いもしないのに衝動買い。そのチューナーも然り。薄さが素敵だったんすよ。

たぶん、洋服とか靴とか買う衝動に近い。けど、洋服とか靴とかは我慢できるのに、電化製品は我慢できない。見てるだけでしあわせになる。
電化製品はツールなんだから、使わな意味ないけどね。


関係ないけど、
ギター弾いてる人って、すごくエロい。
ギターを弾いてる人がエロいんじゃなくて、その姿がエロい。
上に書いたイベントにも出るKeiさんっていう人がいて、その人のギターが最高にエロい。
要するに「魅力的な音楽」ということです。
頭ん中が、ふわぁぁぁー、ってなります。
いいですよ。機会がありそうな人はぜひ。

エロって書きすぎた。

日曜日, 3月 26, 2006

ラララー


何を見ても、何を聞いても、聴いても、No!ってなってしまう、近頃。
遅れてやってきた反抗期。
高校生だったら、へんなロックバンドとか結成してしまいそうなくらい。
もしくはラバーソールとか履いて、街角でティッシュ配りのバイトしそうなくらい。

今日は天気は悪くないので、中部国際空港に行ってきます。
携帯電話とかもう捨ててしまいたい。
でも、家に電話ないから、仕事とか支障来たすもんな。
その前にパソコン捨てろよってかんじだな。

3月がもうすぐ終わります。
4月には少し新しい生活がスタートします。

昨日はくだらん工作に没頭できてよかった。
散歩ができた。
写真撮った。
音楽いっぱい聴いた。
テレビ見なかった。
上出来。


今週もいい今週だといいね。

土曜日, 3月 25, 2006

コンビニエンスストアー

飲み物買いに外へ出る。パーカーの上に上着着て、小銭持って、ニット帽かぶって外へ出る。
今日は天気がよい。思ったより眩しい。あたたかい。自分、季節はずれだなーと思う。
スニーカーの紐がほどけたけど、めんどくさいからそのまま歩く。
一方通行の道に車が走る。なんか大音量で音楽流してるけど、なんの曲かわからん。その車は右折した。流れ出る音楽が散っていった。
近所のタバコ屋さんを通り過ぎる時、ごっつい黒ぶちメガネかけた場末のスナックのママだったようなおばさんが、セブンスターを1カートン自転車のカゴにぶち込んで、自転車にまたがり走り去る。
コンビニまでもうちょっとだなー、と思う。
そっから30メートルくらい行ったとこにお好み焼き屋があって、そこのガラスに映る猫背気味の自分が中学生の春休みっぽくて、あーあ、と思う。そんなの知らん。私は飲み物買いに来ただけだ。

コンビニの店員を見ると、いつも「この人売れないミュージシャンなんかなー。」とか、「この人シングルマザーで日曜も働いたりしてるんだろーか。」とか、 「この人リストラされたたんかなー。大変だろーな。」とか必ずあまりプラスなイメージではないイメージを膨らます。コンビニは、ひと時の昼メロのようなス トーリーをくれる。
コンビニで立ち読みしている人も、中から見たらつまらなさそうだけど、窓越しに見たらなぜか魅力的。人が本読んでる時のうつむいてる顔っていい。

アパート前のゴミ捨て場に大量に同じ種類の空き缶が捨てられてる。
自分の部屋のベランダを見るといくつか洗濯物が干されていた。
ここで生活してるんだなー、と思った。

チョコレートとお茶を買った。
部屋のドア開けると、テレビつけっぱなしだった。
ちょっとほっとした。
明日は日曜。その次は月曜。

金曜日, 3月 24, 2006

知りたがりな一般人

そいえばこないだ舞台「もうひとつの時代」を友達に誘われて鑑賞に。
オーデンというイギリスの詩人の言葉と世界に沿って舞台は繰り広げられててて、
音楽はのオーケストラっていうのか、そういうような楽隊の生演奏。

オーデンの詩はテキストとして印刷されて観客に前もって配れた。たぶん「これ読んで予習しときなさい。」みたいなことだったんだろうけど、遅刻して行ったのでそんなテキストが配られているのは終わってから気付いた。
たぶん、これ予習してたら「はー、そういうことか。」って、なったんでしょう。
巨大な砂時計が舞台右に、ドカーンッ!と置いてあって、思うに、時間の確かさ・不確かさ、価値・不価値、操ってるようで操られてる、みたいなことを表してるんだろうなー、と。
「金と時間になんの意味があるか。」という台詞(オーデンの詩)が出てきて、「いや、あるだろ。十分。」と思ってしまった私はダメな人だと思った。嫌だ。汚れてきてる。

「僕らは音の感じで言葉を選び 問題をその扱いにくさで判断する。」って台詞はすごくよくわかった。普段自分の使っている言葉について省みた。ほんとそうだ。

で、結局、途中で寝てしまいました。
私こういうのはまだわからない。わかる日が来るのかもわからない。
なんか難しすぎる。
感じるのにワンテンポ必要なのって大変だ。
ちょっと回り道してるような気がした。

ただ、楽隊の生演奏がよかって、上手いかどうかはわからないけど、ちゃんとしたホールで舞台音楽を聴くのは少し感動する。
クラシックのコンサートとか行ってみたくなった。


自分がまだ大学生だったら、すごく感銘していたかもしれない。
感じる力が少なくなってきてるのか、選ぶことができるようになったのか。

せっせと働いたお金を払って何かを見る、聴くということは何なんだろう。
この不確かさは、時に不安や猜疑心につながる。
でも、考えられない思いもつかない感動があったりする。

何かを見て、聴いて共感して、わああぁぁー!ってなるのは所詮、自分の経験値内なのだろうか。そうだとしたらすごいグルグルスパイラル。
見たことないものを聴いたことないものに出くわすと、「何?これ。」で終わってしまうのか。

あー、なんかこれすごい自慰行為なこと言ってるな。まっ、いいか。
いつものこと。

水曜日, 3月 22, 2006

bandwagon

「あー、甘い話にまんまと乗っかってしまった。
行ってしまえー。そのままー。
知るか。そんなん。
大人って、いいこといっぱい知ってるよ。

はー、ずるくなってる。ずる賢くなってきてる。
いややいややー。
でも、やっぱ、いい話だな。乗っかっとこ。イエイ。」

って、こんなこと一日中考えてた。
甘い話だけど、悪くない。
たぶん今までで一番まともなチョイス。
でも、なんかイライラすんのよ。
道で、前を歩いてる人がもたもた歩いてるだけでイライラすんのよ。
コンビニの店員がレジ打ち間違えて、また最初っから打ちなおしてるの見るだけで、イライラすんのよ。
乗ってるバスが信号待ちするだけでイライラすんのよ。なんで止まんの、って。

はー、ゆとりがなくなってる。余裕とか余興とか余韻とか。

そんな時はハナレグミでも聴いて、「はー、グッドミュージックだなー。」とか。
あー、でもちょっとハナレグミってずるいよなー。
だって、どう転んでもグッドミュージックだもん。
でも今日歪んだ音楽を聴くとさらに擦り切れそうだから、今日はグッドミュージックデイにしよ。はっぴいえんど、とかいいかなー。でもちょっと暗いよなー。落ち込む要素たくさん。
オルークさんにしようかなー。いかん、せつなすぎるわ。
fishmans?あー、これじゃニート時代に召還されるー。
HALCALI?軽すぎ。tenniscoats?さみしくなるよー。
マイルス?そんな大人な夜いらん。TEASI?く、苦しすぎる。。。
Lou Reed?もうワイルドサイドは歩けません。
The who?マイジェネレーションはいつ来んのよ。

あんまなんも考えないで、ほわーん、てなるようなのがいいなー。なんだろなんだろ。
って、まー、なんでもいいわ。

いかん。なんでもいいわ、が口癖・書癖になってる。


写真は全然関係ない。come on die youngぽいなー、と思って。

火曜日, 3月 21, 2006

クルクルパー


はー、急激にやめたくなった。
なんの前触れもなく、なんの予兆も理由もなく、「パーンッ。」ってなる。はじける?いや、切れる。スイッチoffになるかんじ。
感覚に頼って生活してきた私の最大の弱点、難点です。
でも、もう大人なのでやめません。はーーーーーっっ!気合い!


今夜は何故か眠気がやってきません。
ニート時代の感覚が甦りそうで、こわい。
一度堕落した生活を送ると普通の生活に戻っても、あの時のゆるさと甘さに負けてしまいそうになる。不思議とリスクの部分はすっかり忘れてしまって。

2,3年前に好きで好きでたまらなかった音楽に、何も感じなくなっていることに気付く。
もし、これが大人になるということならば、少しさみしいことだけれども、そういうことなんでしょう。
たのしいことばっかじゃないんです。
何もしてない自分が何ゆってんのよって思うかもしれんけど。
なんか、まー、そうゆうことなんです。

あの人にもこの人にもいっぱい謝らなかんことあるなー。
何やってんだろ。
迷走してるわ。

グルグルグルーって、パーン。
インターネットしすぎて、頭バカになってるわ。

うまくいかん時もある。それが長引く時もある。
今までちょっと調子乗り過ぎてただけ。

夏までもうちょっと。がんばろ。
免許、はよ取れんかなー。

日曜日, 3月 19, 2006

a hot can of coffee in the chill of night

さようなら。って、そういえば言ったことがない気がする。
学校の先生とかに言う、社交辞令としての「さようなら」はあっても。

いろんな場面で「じゃーね。」としか言えなかったりする。

じゃーね。今までのいろんな人。


さっき散歩してて、自販機を何気にのぞいたら「おいしさたっぷり」って書いてあって、その「たっぷり」を何度も見てたら、とてつもなくいい言葉に思えてきて、たいして欲しくもないのに、あたたかいコーヒーを買ってしまった。

ポケットに、手と缶コーヒーを入れて歩き出したら、なんか知らんけど、泣きそうになった。
あたたかい缶のコーヒーって、こんなにもせつない。
映画とかドラマとかで缶コーヒーのシーンがたくさん出てくるのは、こういうことか。


じゃーね。おやすみ。

土曜日, 3月 18, 2006

where to?


今日も雨。雨なんかなくなればいいと、いつも思う。

夜9時過ぎ、帰り道。
「あのー、すみません。」と後方から。
自分じゃないだろー、と思ってそのまま歩く。
と、また「あのー、すみませーん。」

振り返るとメガネのお兄さん。
自分に声かけるなんてめずらしい趣味の人だと思ったら、道訪ねられただけだった。

「ここに行きたいんですけど。」と、プリントした一枚の地図を私に見せる。
「あー、これ、ここらへんと違いますよ。ここからあの大きい通り見えるでしょ?あそこをしばらくまっすぐいったらいいですよ。で、高速が見えてくるんでそこで左に曲がったら、たぶんあると思いますよ。」
「と、いうことは、今ここはどこになるんですかねー。」

傘を差していない私と彼は、手を敬礼のようにして雨を遮りながら地図をのぞき込む。地図はみるみるうちに雨に濡れて、デコボコになっていった。

「あー、ここはねー。この地図のずっと下の方ですわ。」
「あー、そうですかー。ありがとうございます。」
と、関西なまりの彼は近くに止めてあった車に向かうようだった。
コンビニの前だったので、
「あの人、コンビニの人に聞くか、地図本でも立ち読みすればよかったのに。」と思った。
私は、コンビニで温めてもらったミートスパゲティーが冷えてしまわないかと気にしながら、再び家路に向かった。


昔からよく道を尋ねられる。
外国にいても、地元にいても、京都にいようが、東京にいようが、鹿児島にいようが、とにかく道を聞かれる。
以前、あまりにも道を尋ねられすぎるので防止措置としてヘッドフォンして歩くことにしたが、周りにたくさん人がいるのに、わざわざヘッドフォンをしている私の目の前に立ちはだかり道を聞く人が現れたので、もう無理や、と思ってあきらめた。


なんとなく、
花見でもしたいものです。
肌寒い夜の下、おいしいごはんとおいしいお酒。
いいなー。すごく。最高。

水曜日, 3月 15, 2006

カラオキ


今日カニの予定と車校の路上教習がカチ合って、あえなくカニは断念。キーッ!
車校の人に「あと一回でも教程のがすと、卒業に間に合いません。」と言われたので、せっせと行きました。

教習まで20分くらいあったので、おにぎりと午後ティーを買って、”エリア88”を読みながら休憩室で軽い食事を。
で、教習5分程前に若い男女で込み合う受付に行き、手続きをしているとき何気にほっぺの辺りを触ったら、指に少しベトっとした白いものが。
花粉症の私は「まさか鼻水?」と思って、よーく目を凝らすとツナマヨのマヨの付いたご飯粒だった。

25の女がご飯粒付けてウロウロしてる姿って。。。
受付の人も何と思ったろう。
周りの若い子たちも「あんな大人にはなりたくない。」と思ったに違いない。
はー、子供の頃描いた自分の未来とは想像以上に距離が出始めてる。

多分どーでもいいこといっぱいしてるよ。
まっ、おもろいけどね。


今日はちょっとハプニングが起きて、久々に将来危ぶんだ。
おいしい話には罠がある。に違いないと帰り道、自分に強く言い聞かせながらコンビニの袋をザラザラいわせて、"lovin' you"を実は唄えるんじゃないかと思って唄ってみたけど、「ハアアアアアアー。」と、そこんとこはやっぱり無理やったわ。
キー、高すぎるよ。


月曜日, 3月 13, 2006

dropping


今日、会社の人とカニの話をしていたら、何やらカニを食べさせてくれるらしい。
「カニなんて何年も食べてないっすよ。」って言ってみるもんです。
みんなも言ってみるといいです。
次回はフグに挑戦。
VIVA!OL!

今日はお天気雪でしたね。
冬仕様にすっかり戻った私の手袋。
の上に、ぽつん、と何やら液体のようなものが。
あっ、みぞれ?なんて目線を手袋にやると、白とオリーブ色の粘土状ものが。
アメリカの怠惰な青春映画だったら、fuck!!とか言って隣をたまたま歩いてるさえないおっさんをボッコボコにしていたでしょう。

小さなオチが必ず用意されている毎日。
カニでトントンということで。


早く温かくならないかなー。
寒いの飽きたよ。


ちーいさいころーはー かーみさまがいてー 
ふーしぎにゆめをー かなえーてくれたーあー
そうかい。

think tenderly of you

午前中、車校。
めちゃくちゃな運転に先生キレ気味。
泣きそうになった。車は助手席に限る。

午後から両親の買い物に付き合う。親孝行、したつもり。
その後、スーパーに行った母が私にやたらいっぱいお菓子を買ってきて、キュンとなる。
いつまで経っても私はあなたの小さい娘なのでしょう。

夜、ハポンに。
マルオトがめっちゃかっこよかった。
すごくドキドキした。
静かでミニマルな音から少しずつ少しづつ大きくなって、最後に「ドカーッッン!」。
ゴンゾさんの音がもう少し聴こえたらよかったなー。

マルオトは聴く度に違くて、毎回ドキドキする。
今日はすごくバンドな感じがした。
今までは「ソロでやってる人たちがセッションしてる。」ってふうだったけど、今日はきっちりバンドのような気がした。
どんどんカッコ良くなってくので、次もめっちゃ楽しみ。

あと、ジョンのサン。
今まではちょこっと苦手だったけど、なんか今日大丈夫だった。
チャンネルがまたひとつ増えたのか?
ふむぅー。


ライブ後、お友達とご飯を食べに。
女の子とゴハン食べるとたのしいなー。なー。


今日は好きな人たちにたくさん会えたので、しあわせでした。至極。


みなさん今週もがんばりましょう。
で、週末は遊びまくりましょう。
ではでは。

金曜日, 3月 10, 2006

I'm 3 years old.

1人暮らしを始めて早3年目となります。
実家から自転車でわずか15分程の距離に住んでます。
なので、無職時代は両親の留守時を狙って食べ物を探しに行ったものです。(親には無職であることは言えなかったので、こっそりと。ってバレてたと思うけど。)

今は自室が父の書斎となり、今度は祖母の部屋になる様子。
祖母は種子島に住んでいるのですが、まー、いろいろな諸事情によりしばらく名古屋に住むそうです。
なので私のベッドは捨てられることになり、荷物も整理しなくてはならないらしい。

今までは「いつでも帰れるけど、自由でいたいし、そのためには人には頼ってはならん!」なんて若いこと考えてたけど、いよいよ「帰りたくても帰れない。」なんて状況に。
実家を出る時、かなり自分の荷物を捨てた。机とか全部。
もう段ボール2つ分くらいしか荷物ないのに、それをさらに整理して処分しろとは。。。

実家はお世辞にも広いとは言えない。
長い間、その狭さはコンプレックスにもなっていた。
両親は私のコンプレックスに気づいていただろう。
長い間、きっと張りつめた空気を家中にまき散らしていたに違いない。
そう思うととても情けない気持ちになる。

初めて2段ベッドがうちに来た時、小さい弟といっしょに、
ぼくが上だの、私が下だの言ってはしゃいだ日のことを思い出した。

2人で使っていた部屋は、やがて弟のものとなり、そして父のものとなり、今度祖母のものとなる。
ぼろぼろだった床や壁が真新しくなったのを見て、なぜだか涙が出た。



みんなはどんなときがうれしくて、どんなときにしあわせで、どんなときに悲しくなったり、どんなときに好きな人に会いたくなったりするんだろう。


おやすみなさい。よい夢を。よい週末を。

木曜日, 3月 09, 2006

マイペースは自己中心的。



写真:R.U.B.[ネッド・ローゼンバーグ(sax) / サム・ベネット(perc,electronics) / 内橋和久(gt, daxophone)]@KD Japon


月曜日、仮免合格祝いにライブへ。(先週、落ちた。。。)
平日のライブはマイペースでとてもよいです。
週末にあるライブは人の多さと上がり気味な空気にのまれて、
ついついハイになりすぎたりして、「実はほとんど聴いてなかった。」なんてこともたまーに。

この日はゆっくりじっくり聴けました。(って、どんなん?って言われると正直わかりません。)楽器が声のようで、声は波のようで、波は音のようで、そんなことを思いながら。
いつもはビールを頼むところですが、ジャスミンティーなんて洒落たもんにしてみたり。
隣に座ってるおじさまが組んだ足を音楽に合わせて静かに、トントントン、ってしてるのがいい風景でした。

ほんとは「こういう音楽です。」っていうのが伝えられたらいいのかもしれないけど、
音楽的な知識はほとんど皆無。
まっ、行って楽しかったらいいんじゃない?ってことで。
あっ、適当。


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今日も仕事帰りに車校へ。
前に座ってる男の子の生まれ年が昭和63年で、ふわぁーーーってなった。
私もう意識あったよ。
昭和が終わった時、メガネのおっさんが「平成」ってボード出したのリアルタイムだもんなー。

ここ2ヶ月くらい同じ夢を見続け、いいかげんしんどくなってきた。
「夢でもし会えたらー 素敵なこーとねぇええー」

コントロールできる夢とできない夢がある。
できない夢はどんな脳の仕業だと、自分の脳を責めてます。
眠る時くらいストレスフリーになりたいものです。

もっとやさしくして、私の脳。